第1話のあらすじ…
・主人公のサチ(井桁弘恵)は、人生に“あと一歩”が踏み出せない地方の会社員
・サチは“服作り”が趣味…なんだけど、一人で楽しんでるだけ
・そんなサチの前に、ド派手な衣装をまとった“ドラァグクイーン”のクールミントさん(武田真治)現る!
・きっかけは、頼んでもないのにサチの服を勝手にSNSへあげてた幼なじみで郵便局員の篤史くん(三浦獠太)
・クールミントさんからステージ衣装の依頼を受けるサチ…少しだけ“一歩”を踏み出す
・サチ、衣装制作に奮闘!
・サチ、その間に、元サーファーらしいバーテンの、長身イケメン・ケン(古川雄輝)と出会う
・その間に、クールミントさん、元カレ(本多力)と揉める
・衣装完成!クールミントさん、 ジュディマリ(JUDY AND MARY)の「クラシック」で舞う!!
・サチ感動!一念発起して上京!!
・しかし、クールミントさんの店には「閉店」の文字が…!?
前回ラストのクライマックス、クールミントさんは一体どんなステージを見せるのか!?サチが作った大きなリボンをモチーフにした衣装も素敵だし、ホントに、一体、どんなステージが!?って、ワクワクしてたら、ジュディマリの「クラシック」!!だったもんで、あまりにも意外過ぎ!!だったもんで、得も言われぬ感動を覚えたのは僕だけじゃない…はず!!
で、このドラマ、実は原作では、主人公が渡米して、そこで出会ったドラァグクイーンと…という話らしいんだけど(だから原作のタイトルが「バックステージ・イン・ニューヨーク」)、渡米を上京に変えることの違和感のなさはもちろんのこと、この選曲による意外性こそが、ジュディマリの「クラシック」で感動させるこの演出こそが、THEローカライズ!!ですよね!?(意味わからん!)
NEXTなぜ元カレのためにクールミントさんが…ラストではまったく違った印象になっている、というニクイ構成
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0 Response to "<試写室>勝てるはずもない三角関係、ニクイ構成、衣装も音楽も ... - フジテレビュー!!"
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