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緩いボールで侍打線を手玉 チェコのピッチャー反響「球種構成が ... - 中日新聞

チェコの先発サトリアら(AP)

チェコの先発サトリアら(AP)

◇11日 カーネクストWBC1次ラウンド東京プール 日本―チェコ(東京ドーム)

 直球の球速が120キロ台でも侍ジャパン打線を手玉にとるチェコの先発・サトリア投手がネット上でトレンド入り。「チェコのピッチャー見てたら、球速だけちゃうなっておもうよね。あのスピードやのに崩せない」「110キロ~120キロの球って遅すぎてタイミング合わないんじゃないですか」「打てそうなのに打てない球って理想やろ」などの声が相次いだ。

 さらに「チェコのピッチャーの球種構成どっかで見たことあると思ったけどリアル野球BANの対石橋JAPANマシンだ」とのツイートもあり、「この速度なら石橋Japanの方が打てる説」「石橋貴明が送り込んだロボットの可能性も」「ダルさん杉谷呼んできて!」などの反応が寄せられた。(写真はAP)

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