平日は仕事用のアイテムを運んだり、週末は旅の荷物をパッキングするなど、暮らしにおいて「トートバッグ」を利用する機会は多い。そんな中、素材や機能性などさまざまな工夫を施した個性派の一品が登場している。
ユニファースト(東京本社:東京都台東区)が昨年末に立ち上げた「スヴァレン」から発売となった「ラージトート」は、帆布製造の老舗であるタケヤリ(岡山県倉敷市)とのコラボレーションで誕生した。素材はタケヤリ独自の開発で、トラックの帆や自衛隊のテントなどにも使用される「撥水タイガー帆布」。そのため、濡れに関する備えは心強い限り。また持ち手などは「栃木レザー」を使用。内部には収納用ポケットを配すなど、デザイン性も使い勝手も抜群の仕様となっている。価格は4万700円(消費税・送料込み)。
ルックスと使い心地、どちらも満足できるのがアダストリア(本部:東京都渋谷区)が展開するブランド「グローバルワーク」の一品「アーバンキャリートート」。合皮を使用しているが色味が柔らかく、2色使いの組み合わせも美しい。キーリングがアクセントとなって上品な雰囲気を漂わせる。また内部はペットボトルや折りたたみの傘からスマートフォンなど各種小物類まで収納できる多種多様なポケットを備えている。価格は3,190円(税込)とお手頃なのも大きな魅力だ。大ぶりなので仕事にも休日の外出でも活躍しそうだ。
最後に紹介するのは、小さな小さなトートバッグ「SOKONUKE BAG トート」は、コンビニエンスストアやファストフードで購入した持ち帰り用飲み物カップ持ち運べるミニミニトートだ。ふたをしてカップをセットすればガッチリとホールドし、少々の揺れでは中身がこぼれることはない。腕にかけておけばスマートフォンの操作など、飲みながらの作業も可能。タイプは色と素材のバリーションで全15種。外出時にとても便利でカワイイこちらの商品、価格は税込みで1,650円より。販売するのはシンケン(東京都新宿区)。
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March 01, 2020 at 09:00AM
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